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【危険な嫌悪感】

旦那様の浮気が発覚したら、あなたはどうしたいですか?
「浮気は許さない!だけど離婚はしたくない…」そんな方はたくさんいらっしゃいます。

浮気が発覚した際に絶対にやってはいけない事があります。
まずは、浮気を疑っている段階で問い詰める事です。
真実を知りたい奥様と、浮気の事実を隠し通したい旦那様。
この2人が話し合いをしても、揉めるだけで何も解決せずに嫌悪感だけが残ってしまいます。

この嫌悪感が危険です。
すれ違いの原因となり、離婚となってしまうパターンもあります。
また、嫌悪感を旦那様に持たせることで元々軽い浮気のつもりだったのに
本気へと変わっていってしまう事もあります。

もちろん、離婚しようと思っている方もやってはいけません。
嫌悪感からの擦れ違いで〝性格の不一致〟として片づけられてしまっては、本来もらえるはずの
慰謝料さえ貰えなくなってしまいます。

〝浮気された!〟となると平常心ではいられず問い詰めてしまう気持ちはわかりますが
仲良く夫婦生活を続けていきたい、納得の離婚がしたいなら円滑に解決できる方法をとりましょう。

シークレットジャパン 楓では、「こんな時どうしたらいいの?」と言う様な相談にもお答えさせて頂いております。
調査する程ではないかな。と思う些細な相談でもいつでも承っております。
気になる事、わからない事、相談したいことがありましたらいつでもお問い合わせください。

【再犯防止対策】

浮気は癖になりやすく、1度浮気をすると繰り返す可能性が高いです。
なぜかと言うと、罪悪感よりも自分の欲求を満たす方が勝ってしまっているからです。
浮気は、法律で罰することができません。それ故に、とても悪いことをしたという意識が薄い事が考えられます。

さらには、バレてしまった際に安易に許してしまっている方が多い事も原因の一つです。
大ごとにならずに済んでしまった場合、心から反省できていない方が多く〝また許してくれる〟と安易にとらえてしまっています。
その為、いけない事と解っていても欲求や理性に負けてしまう…

もちろん許すか許さないかの判断を下すのはパートナー自身ですが、許したのであれば、本当に
二度とできないように徹底した予防策が必要です。

まず、絶対にしなければいけないのは「罪の意識を持たせる事」です。
仕返しと言うわけではありませんが、やはり罰する事でしっかりと罪の意識を持ってもらうことが一番効果的だと思います。

浮気をする人は、どこかパートナーの事を甘く見ている部分があるので「私はここまで
やるんだ!」と言う所を見せつける事が出来れば、反省し今後の行動を改めて
くれるはずです。

1番いいのは、証拠を取り浮気相手と話し合い二度と会わない(関わらない)誓約書を書いてもらい
キッチリ慰謝料請求をしたうえでパートナーとも話し合う。
これが出来れば完璧です!

証拠がなくても、浮気の事実を認めさせる事が出来たのであれば、誓約書を書いてもらう事は
忘れないでください。
もちろんパートナーにも。

浮気する人にとって、相手方と接触されることは最も嫌がられる行為でもあります。
ですが、順序を間違ってしまってはいけません。
まず絶対にしなければいけないのは、浮気の事実を認めさせる事。
これが出来なければ、反省も何もありませんから…

【浮気の終わらせ方】

男女共に浮気や不倫の多い中、旦那様の浮気でお悩みの方は相変わらず多いです。
旦那様の浮気に悩まれた経験のある方なら、1度は「どうやったら浮気をやめてくれるの!?
終わらせたい!」と思ったことがあるはず。

浮気をやめさせる方法は、浮気している事実をしっかり認めさせる事です。
じゃあ、話し合いましょう!となりますがまだ早いです。
ただ話し合うだけでは口論になるだけ。
やった。やってない。の押し問答でしかありません。

まずは証拠を掴んでください。
間違っても、証拠もなしに問い詰めたりしないでください。悪化の元になります。
その後で、旦那様と冷静な話し合いを行ってください。
証拠があれば、旦那様も認めざるを得ないでしょう。

証拠があるからと言って決して旦那様を逆なでる様な言い方はいけません。
あくまでも冷静に、悪いことをしたんだよ!と解らせてあげる様に話し合ってください。

【知らない方が幸せ?】

「知らない方が幸せ」と言う言葉がありますが、本当にそうでしょうか。
以前は、私もそう思っていました。

旦那は、浮気癖のある人でした。
最初のうちは、携帯を見たり財布のレシートやお金の減り具合など自分なりに詮索していたのですが、その度に傷つく自分に疲れてしまい詮索をやめました。
その時思ったのが「知らなければ傷つかない」でした。

旦那は、離婚をする気はなく浮気は単発ばかりでしたが、詮索をやめてからはただ黙認するだけの生活。
気にはなるけど調べれば傷つく。だから知らないふり。
そんな日々を過ごしていましたが、調査を依頼したことによって考え方が変わりました。

依頼のきっかけは何かの本で「相手を変えるには、まず自分を変える事。自分が変わるための
行動に出る事。」と言う一文を読み心を打たれたんです。
当たり前の事を言っているのですが、その時の私には衝撃でした。
なぜなら、旦那が離婚する気になってくれるのを待っていただけだったから。

実際、調査結果を見て傷つきました。辛くて泣きました。
離婚したいとは思っていても、やっぱり心のどこかでほんの少しでも信じている部分が
あったのだと思います。
ですが、今思うことは真実を知れてよかった。です。

真実を知ったことで、改めて気持ちの整理が出来たこと、黙認する必要もなくなり
離婚出来たこと、自分自身新しい人生へと前に進めたこと、楽しいことを考えることが
出来るようになったこと。
振り返ってみても、ほんとに無駄な時間を過ごしていたなと思います。

ほかにも、真実を知るからこそ出来る事があります。

・浮気を終わらせる。
・浮気相手と別れさせる。
・パートナーを反省させる。
・1から夫婦でやり直せる。
・浮気相手から慰謝料をもらう。
・離婚も慰謝料も要望が通りやすい。

上記は実際に依頼者様からいただいた声を元に記載させていただきました。

真実を知らないいままだと、前に進む解決策は立てれません。
世の中には「知らない方が幸せ」と言うこともあるかもしれませんが、浮気に限ってはそんなこと絶対にありません!!
知らないままだと不幸せなままです。
恐れずに、真実を受け止めてください。

【浮気から本気へ】

女性の浮気は本気な事が多く、離婚を考えながら浮気している傾向がよく見られます。
男性の場合、本気なケースは女性に比べると少ないですが浮気が継続していく中で本気に
なってしまう事があります。

離婚を決意した男女の行動は早く、離婚に向かって準備を始め動き出します。
経済的な状況によって異なりますが、財力のある方は特に行動が早いです。

女性の場合、財力のない方が多いので年月をかけゆっくりと準備を始めます。もちろん旦那様は
気づきません。
そして、突然の様に出ていくパターンが多いです。
財力を持っている女性であっても、キッチリもらうものはもらう!!といった考えで、すぐに
離婚したい気持ちよりも確実性を重視します。

ですが男性は、違います。
財力がなくても、奥様をどうにか悪者へ仕立てあげ「協議離婚」に
持ち込むパターンが見られます。
逆に財力のある男性は、なりふり構わずとにかく早く離婚を!!とでも言うように慰謝料を
支払ってでも離婚を要求します。

男女で考え方や行動の違いはありますが、どちらも本気になれば離婚を考えると言う点では
同じです。
ですからそうなる前に、何か手を打たなければいけません。
黙認している方は特に!!

浮気をされた側に、苦しみ・悩み・疲れてしまう時間があるように、浮気をしてる側にも、愛を
育み・行動し・決意出来る時間があるのです。
そんな時間を与える必要がありますか?
されてる側の気持ちを汲んで、浮気を一時中断してくれますか?

そんなことは絶対にありえません。
むしろ、楽しい事に向かって進んでいるわけですから、辛く苦しい立場よりもはるかに
進行スピードは速くどんどん加速します。

だからこそ早期発見が大切なんです。
気が付いたらすぐに対処する!当たり前ですが、手遅れになってしまってからでは
対処できません。

悩むことに時間を使うより、解決に向けて時間を有効に確実に使いましょう。

【言い訳の意味】

ご主人に浮気された経験のある方なら一通り話し合い、謝罪してもらい和解したという方も
少なくないと思います。
ですが、その謝罪の言葉は本当に安心してもよいのでしょうか?

男性がよく使用する謝罪の言葉には本音が隠れています。
当てはまる方は要注意です!

・もう二度としない。   →また繰り返す。
・つい魔が差した。    →ほかに言い訳が浮かばない。
・誘われて断れなかった。 →断る理由がないから断れない。
・酔っていて覚えていない。→それだけ酔いつぶれていたら性交渉はできない。
・離婚は考えられない。  →妻からは離婚出来ないだろう。
・今回だけ許してほしい。 →謝れば許してもらえる。

これらのほとんどは、自分を正当化させ仕方なかったとでも言う様な言葉です。
こう言った言葉を耳にした記憶はありませんか?
聞いた記憶がある方は、要注意です。
反省どころかまた繰り返し浮気をする可能性が高いです。

心のこもっていない謝罪で許されてしまったのですから、浮気に対して〝その程度で
許してもらえる事〟と程度を軽く見ているからです。
しっかりと罪の意識を持てるように、キッチリ制裁と罰を与えなければ改めてはもらえません。

確実に証拠を取り、相手の女性とも話し合い、慰謝料もきっちりもらう。
そして、ご主人にも誓約書を書いてもらう。
ここまできっちりしていれば、安心してもいいと思います。

浮気する度に、こんな面倒な事を繰り返さなければいけないリスクがあれば軽い気持ちで
浮気をしようだなんて思えませんよね?
その軽い気持ちを取り除くだけで十分なんです。
初めから本気で浮気を始める男性はほとんどいませんから。

【男性が浮気する原因】

男性はなぜ浮気してしまうのか考えたことはありますか?
今の時代、浮気をするのは男性だけではありませんが女性である私達には理解できない
深層心理について書いていきたいと思います。

男女共に浮気の発端は〝不満〟からです。
当たり前のようですが、その不満を解消してくれる異性に出会ってしまったら癒しを求めて
浮気をしてしまいがちです。

最初は些細な不満がきっかけとなり、次第に色んなところに不満を感じるようになり
いつの間にか、妻を労わる気持ちを忘れ自分本位になってしまう。
そう言う我儘な構ってチャン男性が浮気に走る傾向にあります。

結婚をして最初は2人きりなので比較的構ってもらえる時間がありますが、子供が出来たり
妻が仕事を始めたりすると男性に尽くしてあげられる時間が必然的に減っていきます。
そういった生活の変化を、仕方ないとは受け取れずに不満となり浮気に走ってしまうのです。
女性としては、普通の事過ぎて「そんなことで不満に思われても…」と言うのが
本音ではないでしょうか。

男性が浮気に走ってしまう不満として下記のような理由が挙げられます。
・性に対する欲求=夫婦生活に不満がある。
・癒しの欲求=妻の旦那に対する対応の不満。
・妻以外の女性の魅力=妻が女として魅力がなくなった。

1番多い理由は、夫婦生活の問題です。セックスレスだったりすることが浮気の引き金に
なりやすいようです。
旦那に対する対応の不満とは、構ってもらえない事や小言や文句を言われることに対しての
不満です。
魅力がなくなった。とは、家事や子育てに追われて自分にかける時間が無くなってしまった
妻に対して、女性だと思えなくなってしまうようです。

たとえどんな理由があろうと浮気はいけない事。
男性もそれを理解していない訳ではありませんが、欲求が勝ってしまうから浮気が起こるのです。
欲求を満たしてくれる浮気相手と比べてしまうから、浮気を選んでしまうのです。

罪悪感を感じつつ浮気をする人はまだマシですが、中にはあまり罪悪感をもたない人も
少なくありません。
そういった男性の多くは〝浮気をさせたのは妻のせいだから仕方ない〟と正当化しています。
自分勝手ではありますが、「子供ばっかり…」「浮気しても何も思わないだろう」
「家に居場所がないし」等の理由が多い様ですが、女性からしてみると、勝手にスネて子供みたいと思ってしまうのではないでしょうか。

こういうタイプは、浮気したからといって優しくなったり、気を遣ったり、妙に
仲良くしようとしたりといった不自然な行動はとりません。
全くの逆で、冷たくなったり会話がほとんどなくなったりと夫婦関係に亀裂が入ってしまう様な
態度をとります。
その態度の通り〝離婚〟を考えている可能性が高いです。
そして、そのすべての原因は妻にあると考えている為、最もタチの悪いタイプですね。

男性の浮気と言っても、理由が色々あるように様々なタイプがいて捉え方があります。
私達女性も努力できるところは少し見直し浮気されない様に予防していく事が
必要かもしれませんね。

【真実は知るべきなのか】

パートナーが浮気をしているかも!?と疑いを持った時、真実を知りたいと思いますか?
それとも、知らないままの方がいいと思いますか?

どちらの選択をしたとしても「苦しみ」「辛さ」はついてきます。
浮気と言う行為そのものが裏切り行為なわけですから…

シークレットジャパン 楓で行った浮気調査において、約90%以上の依頼者様から〝真実を知れてよかった〟とのお声を頂いております。
そもそも、疑いを持ってご相談に来られた時点でクロな方が大半を占めています。
ですから、真実を知っても「やっぱりか…」と思える覚悟が少なからず準備されているのだと
思います。

とはいっても全く平気!と言う方はいません。
言葉での真実には耐えれても、証拠写真を見ても平気な方は今まででほぼお会いしたことは
ありません。
目で見る衝撃は計り知れない破壊力があるんです。

では、なぜ辛い思いをしたのに真実を知って良かったと言えるのでしょうか?

浮気と言うのは、中々隠し通せるものではありませんから、バレてしまう(違和感を与えてしまう)
のは時間の問題です。
実際に、ご相談に来られる大勢の方が疑いを持たれているくらいですから。
ここからが2択に分かれます。

見て見ぬふりをして過ごすのか、真実を追求するのか。
いつまで続くかわからない苦しみさえ見て見ぬふりをするのか、一時的な辛さを選ぶのかです。

人間そんなに強く出来ていません。終わりのない苦しみに耐えれる自身はありますか?
おそらく多くの人は、うつ病の様になってしまうでしょう。
そういう方を何人も見てきました。

離婚と言う選択肢を持たない方に多い思い違いですが、真実を知っても離婚しなくていいんです。
ただ、結婚した頃や浮気される前の様に戻りたいのであれば尚更、真実を知り打開策を
立てなければいけません。
打開策も立てず黙認したままでは、元通りどころか悪化してしまい手遅れになる可能性さえ
あります。
この〝打開策〟が大事なんです。

その為には、真実を知ることが必須となってきます。
真実を元に、より良い打開策を立て進んでいく。
こうすることで、結果的に自分自身が軽くなり、頑張ろう!と言う前向きな気持ちになれるのです。
後ろ向きな気持ちでは絶対に幸せになれませんから。

キレイごとの様ですが、実際はとっても大事な事で気持ち次第でどうとでもなるのは今まで生きてきた中で、無意識に経験されてるのではないでしょうか?
辛いことから逃げないで、向き合う事を恐れないでください。

【連絡のやり取りも証拠になる!?】

パートナーの浮気を疑った時、まずクロなのかシロなのか気になりますよね?
そんな時、やってしまいがちなのは携帯チェック。
よっぽど警戒心の強い人でない限り、LINEやメールを見れば大体真実がわかりますよね。

でも、それはアウトな事。
ご存知の通り、やり取りを証拠として写真に収めていても、証拠としての効力はほぼゼロに
近いです。
その他にも下記のものは同様に効力がありません。

・相手の写真
・SNSでのやり取り
・ホテルの明細
・知人、友人の目撃情報や噂
・手紙
・GPSなどの位置情報

ですが、この小さな証拠たちを活用することはできます。
その為には確実な証拠が必要になってきますが、確実な証拠をより鮮明に事実にする事が
出来ます。

例えば、浮気相手との連絡のやり取りを写真にして持っているとします。
そこに探偵の集めた、ホテルへの出入り写真と報告書を合わせます。
そうすることで、ホテル内での会話や内容など調査では知りえない情報が加算され
より真実味が出る訳です。

努力をして必死に集める必要はありませんが、もし何気なく手に入ってしまったのであれば
どんなものでも証拠に化ける可能性があるので保管しておくのもいいかもしれません。
ただ、全ては確実な証拠があってこそです。
探偵による写真と報告書があるだけで、十分効力を発揮する最強の武器となりますので、ご安心ください。

【浮気調査の目的】

浮気調査の依頼。と聞くと離婚を考えてる人が行うもの
だと言う印象はありませんか?

浮気調査の目的として挙げられるのは…
・復縁
・離婚
・真実を知りたい
・慰謝料請求

上記の理由が多いです。
その中でも〝復縁〟が半分以上を占めています。
離婚を前提に依頼に来られた方でも、真実を知っていくうちに再構築できるようにと
考え直される方もいらしゃいます。

浮気調査を依頼される前に、皆さん色々と自分で調べられたり、浮気相手に直接話しをつけに
行かれる勇気ある方もいますが、現実に上手く行くものなのでしょうか?
ほとんどの方は、途中で自分で出来る事の範囲を超え行き詰ったり、小さな証拠を元に
パートナーを問い詰めたりしているのではないでしょうか。

自分で何とかしないと!と言う気持ちはすごくわかります。
気になりだすと、じっとしていられなくなるのもわかります。
色々知ってしまうと言わずにいられないのもわかります。

ですが、失敗してしまうとパートナーの警戒心も強くなりますし、コソコソと小さな証拠を
集めていたことに対して〝そういう事をする奴なんだ〟と悪印象にもなりかねません。
これらの失敗の原因はなんだと思いますか?
言い逃れできる隙があるから、パートナーが強気でいられる。と言う所なんです!

こちらはプロ集団ですから、確実に言い訳出来ない証拠しか用意できません。
無理な詮索や揉め事になる前に、私達探偵の存在を思い出してもらえたらなと思います。

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