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【見積もりについて】

お電話でのお問い合わせで多いのが「いくら(料金)で調査出来るの?」です。
申し訳ありませんが、お電話ではお答えできません。
おおよそで、先にあいまいな額を提示してしまうと「絶対にその金額が必要なんだ。」と
思ってしまいますよね。
その後に正確な見積もり金額を提示したとしても、上にも下にも誤差が凄いと何となく
信用できなかったり「前はこう言ったのに!」等のトラブルにもなりかねません。
安心して検討して頂くためにも、まず面談をさせてもらってからの料金提示をさせて頂いて
います。

たとえ、過去に似たような案件の調査を行っていたとしても、例を挙げて「これくらいでした。」と料金を伝える事も出来ません。
当然ですが状況も違えば環境も違いますから。
尾行で言えば、案件が似ていたとしてもターゲットが違うのに同じルートを辿り同じ目的地に
向かう事なんて事あり得ませんよね!?
その時点で、誤差が出てきてしまいます。

細かい話の様に思いますが、調査は情報が命ですから情報量が多ければ多い程確実な策を
立てる事が出来ます。
たとえ小さな情報であったとしても、1つの情報で調査方法が変わる事も十分にあります。
そして、依頼者様のご意向に沿った調査方法をとらせて頂きます。
その為にも、ちゃんと面談させて頂きしっかりお話を聞かせて頂いているのです。
もちろん面談時には、お見積り金額は出せます。

弊社のHPを見て頂くとわかりますが、追加料金は頂かないシステムをとらせて頂いております。
他社の様に、状況の変化によって追加料金として金額が変わる事もありません。
この様に、全てを含めたうえで調査を検討して頂きたいのです。

ですから、調査費用が気になる方は一度お会いしてお話を聞かせてください。
相談・お見積りは無料で行っておりますので、話を聞きに来た程度でお気軽にお問い合わせ
ください。



【浮気と慰謝料】

浮気されて慰謝料を請求したい。
だったらまず証拠を手に入れてください。

浮気している事を推測できる程度の小さな証拠は、身の回りを探せば出てくることと思います。
例えば、携帯電話から得る事の出来るメールやLINEや発着信の履歴など。
最近ではSNS内でのやり取りなどもありますね。
その他は、レシートやクレジットの明細など。
車に乗られる方は、ETCの明細やナビの履歴なども証拠として確保できますね。

ですが、これらはいくつあっても所詮は小さな証拠。
浮気を裏付ける大きな証拠とは言えません。
それに、こういったコソコソした行動をパートナーに知られてしまってはマイナスな
印象しか与えません。
正直かなり引いてしまいますし、プライバシーの侵害にもなりますからリスクもあります。

決定的に裏付ける証拠は、探偵でなければとれません。
依頼する事によってコソコソする必要もないし、パートナーに引かれてしまう事も防げます。
リスクは探偵が背負いますから、ノーリスクです。

ただ、皆さんが引っかかるのはやっぱりお値段ですよね?
だけどこれも考え方1つなんです。
妥当だと思えないから高いと感じてしまう。
ですが調査費用を請求することも出来るんです。
調査費用も慰謝料も請求出来るとなると…
完全にプラスですよね。
決定的な証拠ですから、小さな証拠だけより慰謝料額にも期待が持てます。
また、浮気した回数や年数も慰謝料額に関係しますので、回数が多い、年数が長い方が
高額になる可能性があります。

慰謝料の請求が出来るのは、夫婦に限ったことではありません。
事実婚であっても内縁であっても、請求は出来ます!
貰えるものはもらって、キチンとけじめをつけることも大事です。

少しでも気になる事や悩んでる事があるのなら、1度相談してみませんか?
人との会話で得られる知識もありますから、視野も考え方も幅が広がるはずです。

【依頼者様の声】

奥様に浮気の疑いを持たれていた、40代男性から浮気調査のご依頼でした。

〝奥様が浮気をしている〟とほぼ確信していらっしゃいました。
ですが、離婚はしたくないし何とか妻に戻ってきてほしい!
でも妻に対する不信感をぬぐいきれず、きつくあたってしまいどうすればいいのかわからない…
との事でご相談に来られました。


<感想>
本当にありがとうございました。
不信感がいっぱいで、どうすれば良いのかわからなくなっていましたが相談して良かったです。
もう失敗しない様に前向きに再出発していきます。

【依頼者様の声】

ご主人に浮気の疑いがあり悩んでおられた、30代女性から浮気調査のご依頼でした。

少し前から、ご主人の帰りが遅くなったり休日出勤が増えたり…
その他にも「ん…?」と思う様な事が増え、浮気の疑いを持たれご相談に来られました。
初めは、疑いは持っているものの信じている部分が多く、でも
スッキリしたいとの事で浮気調査へと踏み切られました。


<感想>
つまらない事で何度も電話してしまいましたが、親身にお話を聞いてくださってありがとう
ございました。
残酷な結果に終わってしまいましたが、覚悟を決め、新しい道を選択できたことを
幸せに思っています。
沢山相談に乗っていただき、励ましてもらい支えてくださった事にとても感謝しています。

【男女の浮気の違い】

男性と女性では、浮気に違いがあります。

[浮気に対する感覚]
男性:浮気は遊び。
女性:浮気は本気の始まり。

[浮気する理由]
男性:理由がなくても浮気する。
女性:パートナーに物足りなさを感じ刺激を求める。
   寂しさから、優しい男性に惹かれる。
   魅力的な男性に出会ってしまった。
   女としての自信を取り戻したい。
   非現実感に酔ってしまう。

女性には、様々な理由があります。
人によって物足りなさを感じる部分が違う為様々な理由がありますが、満たされることにより
本気になってしまうという事。
男性は欲望の方が勝ってしまいますから、理由などはいらないのです。

[浮気のきっかけ]
・酔った勢い。
・元彼、元カノに会ってしまった。
・パートナーの相談をしているうちに。
・職場。
こちらは、男女共に共通と言えます。
特に大きな差はありませんが、どちらも異性と関わる事の多い場や、距離感が近くなって
しまいがちな関係は要注意と言えます。

[浮気する心理]
男性:パートナーに不満があってもなくても浮気する。
女性:パートナーから自分への愛情が足りなくなってきたと感じる時。
   寂しさを埋めるつもりが、本気になってしまった。

先ほどもお話した様に、男性は欲望が勝てば浮気してしまいます。
パートナーに不満を持ち始めた事がきっかけであったとしても、基本的には〝別もの〟と
考えている為、特に大きなきっかけになるわけではありません。
女性の場合は、不満や願望、寂しさと言ったところが強くなると、満たしてくれる人を求めます。
ですが、逆に言えばパートナーからの愛情をしっかり感じていれば、不満があったとしても
ほぼ浮気はしないと言えます。
女性にとって愛情とは重要視する部分であり、すごく価値のあるものなのです。

男性と女性では全然違います。
本能や直感で行動できる男性とは違い、女性にはいろんな思いや考えがあります。
それ故に、本気になってしまいやすいのでしょう。

浮気に限らず、本気になってしまうと引き返せなくなる気持ちは、男性にも経験があるはず。
人を愛してしまうと簡単には切り捨てる事も、忘れる事も出来なくなってしまいます。
その気持ちを打ち砕く程の魅力と自信を、あなたは持ち合わせているでしょうか?
はっきり言います。
魅力を感じないどころか、愛想が尽きたから浮気されるのです。

女性には、日々の生活において常に警戒が必要なのです。
いつどこで不満を感じ浮気に(本気に)走ってしまうかわかりません。
浮気をさせてしまったら終わりだと思って警戒してください。

【妻に不倫された男達 恐怖ver.】

女性の不倫は見つけにくいです。
だけど、隠しているつもりでも完璧なんてことはあり得ません。
男性にも些細な変化などに気が付く鋭い人もいますし、女性にもどこか抜けていてサインを
残してしまう人もいます。

そんなちょっとしたサインから浮気を知ってしまった時、男性はどんなことを
思っているのでしょうか?
今回は、不倫されたけど離婚しない男性の怖い意見をまとめてみました。

[自分が優位になり浮気しやすくなったから]
この男性は元々不倫をしていたのですが、妻の不倫が発覚したことにより離婚しない事で話を
収める事が出来た為、優位な立場になりました。
自分の不倫はバレていないので、前よりも不倫しやすい環境になったそうです。

[子供もいるし、今まで妻に支えてもらった音があるから]
一見穏やかな意見にも思えますが、腹の中は煮えくり返っている状態です。
いつどのタイミングで、地獄へ突き落してやろうか思考中とのこと。

[妻に飽きたら離婚する]
奥様との夫婦関係は、既に冷め切っている状態です。
そんな矢先に奥様の不倫が発覚!
ですが、ご主人は敢えて突っ込む事はせずに黙認しています。
奥様が不倫相手とどうなっていくのかを見守ることが面白いそうです。
見守る事に飽きたら、離婚しようかと検討しています。

とっても恐ろしい理由でしたが、これはあくまでも少数派です。
ですが、こういった人達は少なからず実際に存在するのです。
女性の皆さん!上手く隠せているつもりでも、バレている可能性は高いです。

妻の不倫によって、心に余裕が持てるなら自分の思う通りに過ごすのも一つですが、大抵の場合は精神的に参ってしまいます。
心が弱っている時は、1人で解決しようと頑張らないでください。

男性は、人に頼るという事に抵抗があるかもしれません。
ですが不倫をしている妻を野放しにしている事で、自分でプライドを傷つけている様なものです。
人間だから、ショックな事があれば傷つくのは当たり前の事。
そこに、男も女もありません。

離婚するも良し、復讐するのも良し、再構築するのも良し。
全ては証拠を取ってから始めましょう。




【不倫される男性の特徴】

基本的に女性はご主人に一途な人が多いですが、不倫をしてしまうのには理由があります。
男女共に共通していますが発端は〝不満〟からです。
この不満を上手く解決できない夫婦が多い為、不倫の多い世の中になってしまっています。
もちろんそれだけが理由ではありません。

不倫されてしまう男性には特徴があります。
自分に当てはまってないかチェックしてみてください。

・真面目すぎてつまらない。
真面目なのはいい事ですが、たまにはちょっとした刺激や変化が欲しくなるのも事実です。
サプライズをしたり、一緒に出掛けてみたりと少し工夫して変化をつける事で、外に刺激を
求められない様にしましょう。

・妻を女扱いしない。
妻の努力を認めず〝当たり前〟の姿勢を取っている。家政婦の様に思われている。容姿を
綺麗にしていても気づかない。等の行動が見られると、興味を持ってもらえていないと思う
寂しさから興味を持ってくれる他人に流されがちです。
たまには褒めて、女性として扱う事も大切です。

・甲斐性がない。
頼りない。力強さや男らしさを感じない。
悪く言うと一緒に居ても役に立たないといった捉え方でしょうか。
魅力的には思えませんよね。

・思いやりがない。
尊重しない。大事にしない。気遣いがない。見下されているような態度。
仕事をして家族を支えているからと、上から目線の態度で何もしないのはダメです。
家族は夫婦が協力しているから生活が出来るのです。
お互いに〝ありがとう〟の気持ちをなくしたら終わりです。

・家庭を顧みない。
仕事や趣味ばかりに没頭し、家族の事にはノータッチ。
自分の事だけしていればいいなんて、奥様は言いましたか?
奥様が、家事だけして遊びまわっていても許せますか?

・自分磨きをしない。
努力を全くしない。外見も内面も高める努力をしない。
ありのままでいる事は素敵な事ですが、受け入れる事を強要するだけではいけません。
相手の許容範囲を考えて、少し努力してみてはいかがでしょうか。

自分に当てはまっている所はあったでしょうか?
夫婦になってしまうと、あらゆることがマンネリ化してしまい普通になってしまいますが
結婚がゴールではありませんから「結婚したんだからいいや。」ではなく、上手くやれる
努力をしてください。

女性は愛情を感じ取ることが出来ている時は、浮気をしません。
他に嫌な部分がたくさんあったとしても、ご主人からの愛情さえあれば帳消に出来るのです。
奥様に、上手く転がされているのではなく自分から転がしてみませんか?
女性は男性が思っているよりも単純です。

【不倫に走りやすい女性】

女性も堂々と不倫する時代。
原因は、旦那への復讐・セックスレス・コミュニケーション不足・寂しさから…等の不満から不倫へ走ってしまう傾向にあります。

その中でも「不倫や浮気をしやすいタイプ」というものが存在します。
奥様に疑いを持たれている方は、是非チェックしてみてください。

[寂しがり屋で依存意識が強い]
彼がいれば友達なんていらない!といった友達の少ない人に多いタイプです。
自分に興味がないのだと悟ると危険です。

[性欲が強い]
セックスレスの夫婦は要注意です。女性にも性欲はあります。

[優柔不断で場の雰囲気に流されやすい]
八方美人に多いです。押しに弱いく断れなくて…から始まってしまうかもしれません。

[飲み会や合コンによく参加する]
出会いを求めて参加している可能性もあり。
酔った勢いで…というのも良くある話。奥様の酒癖をご存じですか?

[元彼とつながっている]
体の関係になる事に抵抗が薄い。過去の思い出は、美化されがちなので危険です。

[飽きっぽい]
熱しやすく冷めやすい人は、好奇心旺盛なので気持ちがコロコロ変わります。
日常に程よく変化がないと飽きてしまいます。

[スキンシップが多い]
何気ないスキンシップも、男性の捉え方1つでその気にさせてしまう事も。奥様に自覚がないなら危険です。

[露出度高めの服を着ている]
自分に自信がある為、男性に注目されたい。チヤホヤされたい。

女性同士だと〝男性に媚び売ってる〟と一目で見抜いてしまうありきたりな行動も見られますが
いかがでしょうか?
変化に疎いと言われる男性としても薄々気づいてしまいそうなサインもあると思います。

何気なく生活を共にするだけではなく、奥様の変化や行動に少し目を向けて観察してみて
ください。
浮気しているのであれば、必ず何かに気付けるはずです。
女性は本気になる事も多いですから、早期発見し予防する事が重要です。

【離婚を決断する前に②】

パートナーの不貞が発覚し離婚を考えたとき、1番に何を考えますか?
大半が〝今後の生活〟についてです。

これまでの当たり前の生活が無くなってしまう。
経済的に大丈夫だろうか?
親権はとれるだろうか?
1人親で子供を無事に育てられるだろうか?

上記の様に色んな不安を抱えます。
だったら早まって離婚を告げるのではなく、体制を万全に整えてからでも遅くはありません。
もちろんパートナーを〝生理的に受付られない〟気持ちなのであれば無理ですが
まだ心に少しでも余裕があるのなら自分の離婚出来るタイミングまで引き延ばす事もアリです。

自分の目的を果たす為にベースの生活は今までと変えず、着実に準備を整える。
そうすれば「期限までに!」と時間に追われることもないので納得いくまで準備が出来ます。
生活も今まで通りなので、何の心配もなく準備ができます。
それ以外にもメリットはあります。

ベースの生活を変えないのですから、生活しているうちに「離婚はもういいや」と言う気持ちに
変わることもあります。
お子様がいらっしゃるのであれば尚更、どんな父親であろうと子供にとっては父親には変わりない
訳ですから、それはそれで良い事なのでデメリットにはなりません。

ですが、その前に必ず不貞の証拠を手に入れておいてください。
準備に気を取られている間に、パートナーから「離婚して欲しい」と言われてしまった時の為です。
証拠があればパートナーからの離婚の申し出は棄却されますし、こちらが離婚に合意した場合でも不貞の事実があった分、慰謝をもらうことが出来ます。
パートナーが1番苦しむ方法で制裁したいと言う方もおられますので、
持っているだけで
どのパターンになったとしても使用でき、強気でいられる安心感を得られます。

また、不貞の事実を許し改めて夫婦関係を修復しようと思う際にも、証拠は必要です。
再構築に重要なのは、主導権を握る事!
立場的に強くなければ、難しくなってしまいますので証拠を使い優位に立ちましょう。
優位に立つことで、素直に従わせることが可能になります。

離婚を決めるのは簡単で夫婦仲を上手く続ける方が難しいですが、家族が幸せでいられるよう
お互いに日々努力してほしいと思います。
せっかく出会って心に決めた大切な人ですから、パートナーの為を思って離婚するにも
反省させる事にも上手く証拠を使ってください。

【離婚裁判】

離婚裁判に行き着くまでには手順があります。
流れで言えば、協議離婚→離婚調停→離婚裁判。といった順番になります。

協議離婚とは、夫婦2人で話し合いを行います。
話の折り合いがつき両者ともに合意し離婚する事を指します。
この場合、離婚事由を問われることはありません。

次に離婚調停ですが、夫婦間では話が纏まらない場合に調停委員を介して意見を言い合います。
ここでお互いの合意が得られれば、調停調書をもらい離婚成立となります。
この場合も、離婚事由が問われることはありません。

そして、調停でも折り合いがつかないとなると裁判となります。
こちらは裁判官によって判断が下された結果には従わねばなりません。
慰謝料の額などについても提示された額の支払いをしなければなりません。
ですが、合意が得られなかったとしても離婚が可能です。
逆に離婚したくないと思っていても判決に従わなければならない為、離婚が成立してしまいます。
裁判となると、離婚事由を立証できるものが必要となります。

この離婚裁判を嫌がる人は多いです。
主な理由としては、以下の事が挙げられます。

・すべての記録が閲覧できる。
・離婚の原因、証拠、争点等が第三者にも知られてしまう。
・裁判官の判断に従うしかない。

浮気が理由での離婚だった場合、人に知られることは避けたいですよね。
特に自分に否があったのであれば、人に知られることにより、最悪の場合社会的地位を
失ってしまう結果になることもあります。
慰謝料を請求されるし仕事は失うし… となるのは絶対に避けたい!
慰謝料の額に関しても裁判官の提示した額になりますので、協議の段階で了承しておいた方が
請求額が低かったという場合もあり得ます。

裁判になってしまうと〝立証できる証拠〟が全ての鍵になります。
浮気された側だけでなく浮気した側にも、それなりの理由と証拠があれば、離婚の成立を
阻止できる可能性もあります。
また、離婚が成立してしまった場合でも慰謝料の減額や相殺対象になる場合もあります。
どちら側に立ったとしても〝証拠〟は裁判においてとても重要なのです。

出来る事なら、円満離婚がベストですが中々上手くいかないもの。
そもそもスレ違っているからこその離婚ですから、意見が食い違うのは当たり前です。
離婚の危機を迎えそうな予感があるならば、裁判を見越しておくことをお勧めします。
素行調査を行うことで、何か見えてくるかも!?

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